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11/30 Co.山田うん 最終日

週末を挟み、いよいよ今日が最終日です。 1時間ワークショップをした後には1、2年生が体育館にやってきます。 子どもたちは朝から少し興奮気味。普段人前に出るのが苦手な子も多いようですが、みんな今日を楽しみにしていた様子でした。 「オッケー集合〜」とじょこピ〜が声をかけ、いつも通り「おはようございます」からスタート。4日目のワークショップからぐんっと打ち解け始めた子どもたちでしたが、今日はひと際大きな挨拶です。みんなで大きな輪っかを作るのもスピーディーです。 子どもたちお気に入りのラインダンス(体育館の線の上を走る)も行います。このワークをやるのは3回目ですが、色んな楽しみ方がどんどん発明されていました。そして音楽でダンス。体育館いっぱいに広がって3曲分、のびのびと踊っていました。 この時間最後は3つのポーズを組み合わせたフレーズのおさらいです。1、2年生が座る場所のことも考えて、場所や方向を調整し、それぞれだった4チームを一つに繋げました。 合体ポーズで集合写真を撮り、1、2年生を迎え入れます。 全体で30分弱のショーイング。1、2年生はどんなものが見られるのかわくわくしている様子です。まず、じょこピ〜が挨拶をします。「こんにちは!」1、2年生が元気いっぱ い返します「こんにちわ!!」振り返って支援級生に「こっちも負けてられない!こんにちは!」「こんにちわ!」そうして挨拶をしあい、いつものようにダン スの時間へと入っていきます。音楽をかけて踊ったり、電車のように連なったり輪っかになってジャンプしていると見ている子どもたちも身体をうずうずさせて ぴょんぴょん跳ねています。 さっきおさらいした3ポーズのシーンを見せたら奥に並んで自由ダンスの時間。まずじょこピ〜が一人で出て行って踊ります。ミッチー、ヤンも加わってそこから子どもたちにタッチ交代。2、3人でも全く臆する事なく堂々と空間全部を使って踊っていました。どんどん人数も増え、男子チーム、女子チームに分かれての自由ダンスなども行い、最後は合体ポーズ!大きな拍手を貰いました。 じょこピ〜が「みんなも踊ってみたい?よし、立って〜」と見ていた子どもたちに言うと、歓声をあげながら一斉に散らばります。「幸せなら手をたたこう」でクラブさながらの盛り上がり。一曲終わってくたびれてみんなで座って手を振るダンス。そして最...

11/27 Co.山田うん 5日目

体育館に着くと何人かの子どもたちが既に裸足になって待っていました。授業を楽しみにしていたそうです。 今日も「おはようございます」の挨拶から始めます。前日、前々日の疲れも見せず、寧ろ昨日より元気な子どもたち。真似っこダンスでは今まで使っていなかった体育館の端っこや壁などにも行き、空間を再発見する場面も。   前日やった体育館の線の上を走るワークを、出会ったらジャンピングタッチ、足でタッチ、おしりでタッチなど発展させて行います。そして音楽をかけてダンス。 昨日子どもからリクエストのあった「幸せなら手を叩こう」や「手の平を太陽に」など。一度踊ったことのある曲でも電車のように連なってみたり、輪になったり、座って踊ったり、正面を変えたり、色んな可能性を示していました。 そのあとは合体ポーズのワーク。一人ずつ出て行って前の人に身体のどこかを繋げて大きなポーズを作ります。「初めに行く人は長く止まっておかなきゃいけなくて 大変だから、みんなすぐ行けるように準備しといた方がいいよ!」とじょこピ〜が声をかけます。あくまでも指導ではなくアドバイスのスタンスを取っているのが印象的でした。 前日に作った3つのポーズのおさらいをします。自発的にさらにアレンジを加えるグループもありました。 残り20分。今日は一人ずつの自由ダンスに挑戦。その前にやった3つのポーズをやったり、変な風に歩いてみたり、クルッと回ったり、みんな堂々と友だちに自分の踊りを披露しているのに驚きました。自然と踊る人数が増えていき、「出たい人は出ていいよ〜」とじょこピ〜が言うと、ほとんどの子どもが踊りだし、最後には全員で自由ダンス。約10分踊り続けクタクタになり、みんなで体育館に寝転び一曲分お休みの時間。興奮ぎみだった子たちも次第におだやかに。 いつものように体育館に、自分の身体に、空気に、全部に「ありがとうございました」をして終わりました。 次回最終日は他学年も交えて公開ワークショップを行います。 (レポート:政岡由衣子)

11/26 Co.山田うん 4日目

リーダーのじょこピ〜の元気いっぱいの挨拶から始まった4日目の授業。「おはようございます!」がダンスに発展していきます。言葉遊びをしながらイメージを全身で表現していきます。真似っこダンスの後は楽しい音楽にのせて体を動かします。 授業開始から30分、すっかり体の温まった子どもたち。3つのグループに分かれてそれぞれ3つの動きを作ります。「こんなのがいい」「これは?」と出たアイディアをリーダーが「それいいね!」とまとめ、話し合います。動きができたらそれを3つの場所で繰り広げます。間の移動にも工夫があり、チーム毎に特徴のあるシーンが出来上がりました。 「寒くなってきた?じゃあ身体を動かそう!」次は体育館に引いてある色んな線の上を走ります。友だちと出会ったらタッチ。連れ立って行ったり一人でゆっくり歩いてみたり、思い思いに時間を過ごします。そこからみんなで輪になって小さくなったり広がったり、順番にジャンプしたり最後には座って輪の中で自由ダンス。最初じょこピ〜が輪の中で踊り始めます。そこにみっちー、ヤンも加わり三人で色んな動きを繰り広げ、子どもたちにバトンタッチ。最初は躊躇していた感じの空気もどんどん時間が進むにつれ自然と解け、「次やりたい!」と手を挙げる子も。側転したり走って転がったり元気いっぱいに身体を発見していました。 最後には全員で自由ダンス。踊り終わった子どもたちは清々しい顔をしていました。体育館に、自分の身体に、観てくれた人に、空気に、全身で「ありがとうございました」を言って 1時 間半ノンストップの授業が終わりました。 (レポート:政岡由衣子)

11/25 Co.山田うん 3日目

南瀬谷小学校の実施はCo.山田うんのカンパニーメンバーのみなさんです。リーダーは城俊彦さん、アシスタントに三田瑶子さん、長谷川暢さん。支援学級32名の子どもたちと、6日間ワークショップを行います。7月に1回目を実施、11月17日に2日目、1週間空いて3日目の実施です。 あいにくの雨に体育館もひんやり冷えて、子どもたちも心なしかおとなしめ。 そんな中、城さん(じょこぴー)の元気な声が響きます。 最初は音楽に合わせてまねっこダンス。”幸せなら手をたたこう”に合わせて手を叩いたり足をならしたり、、、3曲程ノンストップで踊り、元気いっぱいな3人の熱気に子どもたちもほぐれていきます。 次は身体で音楽をつくってみようと3つのグループに分かれます。グループで相談しながら手や足そして声を使って音を出しながらリズムを作っていきます。音をならさない休符の部分はポーズでつなげていき、音楽を作る身体もすっかりダンス。各グループみんなにお披露目すると、ひとつとして同じ物はなく、3つのすてきな音楽が出来上がりました。 今度はその3つの音楽を組み合わせて一つの音楽を作ることに挑戦。 他のグループに惑わされてしまったりもしましたが、音楽を奏でる身体は真剣かつ活き活きしていてとても素敵でした。 そして次は輪になって一人ずつ真ん中に出て自由ダンスです。自由に踊って良いよということと、一人ずつということではずかがる子どももちらほら。しかし城さんたちは無理やり踊らせようとすることなく、じっと輪の中を見つめて子どもたちが戸惑いながらも踊りだすのを見つめていました。そうすると気付いたら恥ずかしがっていた子どもたちも踊っているです。無理に踊らせようとするのではなく、子どもたちから出てくるのを待つというのも大事なことだと考えさせられました。 最後は2回目の実施でも踊ったらダンスをおさらいです。 音楽に乗ってみんな元気よくおどっていました。ねっころがったりする動きもあり、これがダンス!?と驚いた子どももいたのではないでしょうか。 このダンスで3日目は締めくくり。32人もいると全員が集中することは難しく思えますが、踊ることを通じてだんだん子どもたちが夢中になっていく姿が見ることが出来ました。 あと3回、発表が迫ってきてドキドキワクワクが募りま...

11/19 Co.山田うん 最終日

いよいよ最終日。これまで三日間で練習したり発見したものを舞台の上で発表します。子どもたちは電車に乗って地域の劇場である神奈川区民文化センターかなっくホールまでおでかけします。 劇場に着いた子どもたちは静かに気合いを漲らせている様子。まず客席へと案内されます。「緊張するね」と笑顔のロンさん。劇場とはどういう場所か、どんな危険があるのかを丁寧に伝えます。そしてついに舞台上へ。 前日までに練習してきたシーンをひとつひとつ調整していきます。「みんなの顔が見えるようにね」「横に広がりすぎると袖に入ってしまうよ」「後ろの方のお客さんのことも見てね」と声をかけます。 最後に一番始めの振付けのシーンを練習し、約1時間の本番前リハーサルを終えました。 お弁当休憩を挟み、いよいよ本番です。「本番までの時間は舞台に立つ人にとって一番大切な時間。どんな準備をすれば一番いい状態で舞台に立てるのか、それぞれ考えて時間を過ごしてね」と、ロンさんが休憩前に話していたのが印象的です。 本番30分前。学校関係者や保護者、一般観覧客、そして同じ西寺尾小学校の4年生と6年生が今日のお客さんです。続々と集まり、客席は満席。いよいよ5年生とCo.山田うんで作ったオリジナルのダンス作品「ハッピーバースデイ」開演です。 始めにロンさんがお客さんに挨拶をします。「誕生日は持っていない人がいない」とワークショップの初日に話していた事がコンセプトへと発展していったようでした。 幕が開くとノリノリの子どもたち。身体を大きく使って振付けを踊ったり、客席通路まで使って大きな輪っかになったり、1人ずつ出て行くシーンでは堂々とアピールをしていました。途中のロンさん、もじゃもじゃ、あっこの踊りには会場全体が引き込まれ、最後にはクラスごとに舞台に上がって自由ダンス。大きな盛り上がりと共に約30分の発表が終わりました。 そして演目終了後には学校主体での振り返り会がおこなわれました。各クラスのスクール・オブ・ダンス実行委員さんが色々と用意をしてくれたそうです。 やった側の5年生の感想、観た4、6年生の感想、そして副校長先生の感想などをみんなで聞き、この機会をより意義深いものとしていました。 (レポート:政岡由衣子)

11/16 Co.山田うん 1日目

今年で連続して4年目の実施となる西寺尾小学校でのCo.山田うんによるワークショップ。全国的に見てもあまり例のない、小学校とアーティストの継続的な取り組みが行われています。 今年度も5年生3クラスを対象にワークショップを開催。3日間の授業を経て4日目に地域の劇場かなっくホールにて成果発表を行います。 朝、慣れた足取りで駅から小学校へ向かいます。教員の方々と「今年もよろしくお願いします」と挨拶を交わし、体育館へ。常時10人を超えるダンサーが在籍するCo.山田うんでは、メンバー三人一組でチームを編成してアウトリーチ活動を行っています。今年の講師は昨年度から引き続き、川合ロンさんと広末知沙さん、小山まさしさん。三人は子どもたちを待つ間、身体を暖めながら空間に馴染ませていました。 子どもたちが元気よく体育館に入ってきます。挨拶、自己紹介を済ませたら早速音楽に合わせて踊りが始まります。ロンさんの真似をしながらウォームアップ。 昨年度のかなっくホールでの発表を観たせいか、子どもたちはみんなやる気満々です。 円になり、隣の人に色んなものを渡していきます。「挨拶」「プレゼント」「見えない何か」「オリジナルな動き」何周もする内に子どもたちの反応もどんどん速くなり、動きものびやかに。「プレゼントを渡すときみたいに、気持ちを大切にしてね」「もっともっと人とかぶんないような動き、やってみて!」と声をかけるロンさん。 渡すワークの発展で、クラス全員で一列に並び、動きの伝言ゲームをやります。「同じものを伝えようとするのに全然違うものになってしまうね。面白いね。どうせ変わっちゃうならもっと変なものに変えてみよう!」と、全員がそれぞれオリジナルなアレンジを加えながら伝言していきます。 授業時間も残り10分、というところで「振付けをやりまーす。サクッと教えるからサクッと覚えてね」とロンさん。約1分のダンスの振付けも隣同士で助け合いながら覚えていました。 授業が終わったあとも三人は大人気。昨年度ワークショップを受けた6年生も窓から「元気〜?」と挨拶していました。 さて、最終日にはどんなダンスが観られるのでしょうか。 (レポート:政岡由衣子)

2/8 Co.山田うんさん 最終日

3日連続の授業も今日が最後です。 最後の授業は、学習発表会の一部として、全校生徒を対象にして行なわれました。 まず、1・2年生が見ている中で、昨日までにやった自由なダンスを3年生が発表しました。 発表と言っても、何も決まり事はありません。 音楽に合わせて、自分の好きな場所で、自分の好きな方向で、自分の好きなダンスを踊りました。 発表前に、ロンさんから「1・2年生ももし踊りたくなったら参加していいです」とあったのですが、気が付けばほとんどの生徒が踊り始めていました。 一緒に踊ろうよと、1・2年生を誘いにいく3年生の姿があちこちで見られました。 3曲踊ったところで、一度1・2年生は元の席に戻り、3年生がロンさんのかけ声で踊る時間がありました。おもしろおかしいロンさんのかけ声を次は何だろう?と待ち構える生徒の様子が印象的でした。 次に、Co.山田うんのお三方のダンス発表。 授業で何度もロンさんが言っていたように、360度自由!なダンスが繰り広げられました。 わー!おお!と言った感嘆の声が生徒の中から聞こえました。 さてさて、お待ちかね、全校生徒で踊る時間です。 まずは、全員で大きな円を作りました。全校生徒ともなると円も巨大で、とても迫力がありました。 円のまま縮まったり、広がったり、足踏みしたり、ジャンプしたり。 次に、ノリノリの曲に合わせて踊るダンシングタイム! ルールは昨日までと同じ。円になって、踊りたい時に踊る!これだけです。 でも、今日は円すら不要でした。すぐに全員が踊りだし、体育館はクラブさながら。 エネルギッシュな、それでいて柔らかい空気が体育館を満たしていました。 終わった頃には、みんな笑顔で、汗だくになっていました。 今日で、今年度のSCHOOL OF DANCEの活動は全日程を終えました。 今一度、この活動に関わって下さったすべての方に感謝申し上げます。 本当にありがとうございました!

2/7 Co.山田うんさん 2日目

 Co.山田うんから、川合ロンさん、城俊彦(じょこぴー)さん、 三田瑶子(ミッチー)のお三方を講師としてお招きし、横浜市立二つ橋高等特別支援学校で昨日より授業をしています。 3年生を対象に、3日間の授業。 今日は、2日目でした。 今日は、昨日行なった自己紹介ダンスを発展させていきました。 『自分の好きな場所、好きな方向で踊る! 身体の正面だけがダンスじゃない、横も、後ろも意識して、360度ダンスにしよう!』 まずは好きな場所に言って!というロンさんのかけ声に、一斉に四方に飛び散る生徒たち。 迷いがないことに驚きました。 それから、昨日も行なったダンスタイムです。 全員で一つの円になって、踊りたい時に円の中で踊り、やめたくなったら円に戻る、とういシンプルなルール。 リズムのあるアップテンポの曲に合わせて、生徒たちは大盛り上がりでした。 その後、ロンさんのかけ声に合わせて、身体を動かしていきました。 「疲れた〜」「もっと疲れた〜」「ちょっと元気」「完璧に元気」「マッチョ」「急に痩せた〜」「と思ったら太った」「風船」・・・ どんどん変容していくモノや様子。ロンさんの愉快な声かけがより一層、生徒たちの興味をひいているようでした。 明日は、学校行事「学習発表会」の中で、授業をします。 1・2年生に3年生の自由なダンスを見せてあげましょう!と、ロンさん。 明日の授業も楽しみです!

11/21 Co.山田うんさん 最終日

一ヶ月ぶりに学校へと。季節は移り変わり、すっかり寒い季節になりました。 今日は12/1の発表会に向け、子どもたちががんばって練習している作品を見せてもらいました。 本番を想定して、運動場での練習です。子どもたちは、もちろん半袖、そして裸足!!!!! 授業で取り組んできた、海の生き物や遊園地、花火などがしっかり活きた作品に仕上っていました。 それから、場所を体育館に移し、いつものようにうんさんの真似っこダンスが始まりました。 その中で、くらげのゆったりした動きや、カニのシャキシャキした動きを練習しました。 うんさんのリズムに合わせた声かけが、子どもだちの動きを引き出していきます。 「四角いよ」「固いよ」「背中が真っすぐだよ」「背が低いよ」「はさみがぴしっ!」 今日は、最後の授業。うんさん、ドテチンさん、じょこぴーさんから、子どもたちにダンスのプレゼントがありました。子どもたちはその様子に釘付け。プレゼントダンスの最後は、子どもたちも加わって大盛り上がりでした。 また運動場に場所を移して、最後の仕上げ。もう一度子どもたちの演技を観させてもらいました。青空の下、のびのびと、生き生きと、元気に踊る子どもたち。本当に素晴らしかったです。アシスタントのじょこぴーさんは、「今年観たダンスで一番感動しました」とお話されていました。 今日で、Co.山田うんチームの授業も終了し、スクール・オブ・ダンスの今期のプログラムが全て終了しました。締めくくりにふさわしい、素晴らしい授業でした。 レポ班:梶本はるか

10/12 Co.山田うんさん 6日目

今日も昨日に引き続き、2組合同の授業を行いました。 今日のテーマは「くじらぐもとのお別れ」です。 まず、ウォーミングアップも兼ねたバイバイダンスから始まりました。 うんさんの声と動きを真似しながら、「顔でバイバイ」「おへそでバイバイ」「舌と手と足でバイバイ」、、、などなど身体のあらゆるところでバイバイをしてみました。 スローモーションでバイバイをする練習もしました。 ゆっくりな動きはまだ難しい年齢ですが、「スローモーションバイバイ」というゆっくりな声かけにうまく誘導され、これまでとは少し違う質感の動きが出てきていました。 4日間連続の授業も今日で終わり。 最後に、4日間のまとめをしました。海のいきもの、遊園地、花火、バイバイのダンスの復習です。 そして、授業の終わりにはみんなで全身バイバイ。 子どもたちも全身を大きく使って、気持ちの込もったバイバイをうんさんたちに送っていました。 次の授業は1ヶ月後。 作品がどんな風に仕上るのか、楽しみです。 レポ班:梶本はるか

10/11 Co.山田うんさん 5日目

集中授業の3日目。 1、2日目は1クラスずつの授業でしたが、今日から2クラス合同授業でした。 今日のテーマは「田舎のお祭りに行って、花火を見よう!」です。 さまざまな隊形、さまざまなやり方で花火を作っていきました。 まずは、「ひゅ〜どっかん!」のかけ声に合わせて、小さく丸まったところから大の字ジャンプをして、花火が打ち上がる練習をしました。 次に、カノンで順々に打ち上がる花火や、4重円の花火などを試しました。 「どうすればもっと面白くなるかな?」といううんさんの質問に、子どもたちからはユニークな意見がたくさん出てきました。 「4つ花火」「ひとりずつ花火」「まわる作戦」「うずまき花火」「キラキラ花火」 子どもたちの意見を組み込み、流れを作っていきます。 隊形の変化は、1年生の子どもたちにはなかなかに難しいようでしたが、どんどん形や大きさを変えていく花火づくりを楽しんでいるように見えました。 いよいよ、明日は集中授業の最終日。「くじらくもとのお別れ」に取り組む予定です。 レポ班:梶本はるか

10/10 Co.山田うんさん 4日目

今日は、「遊園地に行ってみよう!」です。 まず最初は「お化け屋敷」。 2人組で目隠しをして歩いてみます。 次に、2列をつくり、後ろの人が前のひとの目隠しをして、目隠しの行列のできあがり。 しゃがんでいるところからゆっくり立って、少し前進し、また座る。これがなかなか難しい。 前にいる友だちを信頼し、感じて、そしてそれを後ろの友だちに伝えていかねばなりません。 「お化け屋敷」から「ジェットコースター」へ。 ここで、今日の音楽の紹介。 「ダンスは音楽と仲良くなることが大切です」とうんさんからお話がありました。 音楽を一度聴いて、うんさんとじょこぴーさんによるデモンストレーションを見てから、 子どもたちも音楽といっしょにジェットコースターへ乗り込みました。 静かなところからはじまり、途中からはじけるように明るくなる音楽に合わせて、 ゆっくりなジェットコースターが一気に勢いをつけて走りました。 「ジェットコースター」の次は、「コーヒーカップ」です。 ふたりで、4人で、10人で、クラス全員で。色んな大きなサイズのコーヒーカップができ上がりました。 ここで、うんさんから、「遠心力」のお話がありました。 やさしい気持ちで大事に回転しないと、危険な力が生まれてしまう。 危険なことを、その理由から子どもたちに伝わる言葉でしっかりと説明される姿が、印象に残りました。 最後に、もう一度音楽に合わせて今日のまとめを行なって、今日はおしまい。 明日は、1、2組の合同授業です。 レポ班:梶本はるか

10/9 Co.山田うんさん 3日目

前回の授業から、約3ヶ月ぶりの授業です。 夏休み、運動会を経て、子どもたちは幾分成長したように見えました。 授業の合間に、運動会で踊った元気いっぱいのダンスも披露してもらいました。 今日から4日連続の集中授業です。 授業では、12/1にある実技発表会の作品内容に沿って行っていきます。 作品テーマは、国語の学習で取り扱った「くじらぐも」。 今日は、くじらぐもに乗って、海へ出かけるシーンのイメージを広げる授業が展開されました。 前回の授業同様に、うんさんの真似っこダンスをしながらのウォーミングアップをした後に、 みんなで「1、2、3」でくじらくもに乗ってみました。 「乗ったらどんな感じ?」「片足で乗ると?」「背中で乗ってみると?」「手でも乗れる?」 という風に、うんさんの声かけで、どんどん子どもたちの身体のかたちが変わっていきます。 次に、海で出会った生き物に変身!のシーンです。 カニ、ウミヘビ、くらげ、貝、トビウオ、イルカ、くじら、いろいろな生き物に変身しました。 最初はひとりで、次に2人組、3人組、6人組で。 最初は複数人の作業に戸惑い、手をつないで1列で走っていた子どもたちがほとんどでしたが、 徐々に話し合いながら工夫をして色々な形を作っていました。 新しい形の発見を楽しんでいるようでした。 今日は、言葉から動きを引き出すことを中心に授業が行われました。 明日は、「遊園地に行ってみよう!」のシーンに取り組みます。 レポ班:梶本はるか

7/13 Co.山田うんさん 2日目

初日から1週間。子どもたちは、今日のこの授業が来るのをとても楽しみにしていたようで、うんさんたちと顔を合わせると嬉しそうに挨拶をしていました。 先週に引き続き、「こんにちは」から真似っこダンスが開始!そこから、一列になって体育館を練り歩きました。1年生2クラス総勢60名以上の列は、とても可愛らしかったです。 全員1列の体系から、気が付けば3つのグループに分かれていました。うんさんとアシスタントのじょこぴーさん、どてちんさんを先頭に侍になったり、床を転がったり、他のグループと交わったり、他のグループを応援したりとグループごとにダンスが展開していきます。子どもたちは他のチームが気になりながらも、先頭にいるリーダーを一生懸命追っていました。そして、また気が付くと体育館の壁のところで全員1列の体系に。 ここから、丸まった友だちの背中を歩いていく綱渡り!これが今日のメインでした。まずは、優しく歩く練習を。そーっと、そーっと、足の裏に優しさを持って歩きます。それから、本番。1列に丸まって、端にいる子から一人ずつみんなの背中を歩いていきます。そーっと、そーっと、優しく、優しく。足の裏で感じる友だちの背中の感触。背中で感じる友だちの足の感触。「いてーっ!」「くすぐったーい!」それぞれにいろいろな感じ方をしていたようです。 先週は元気なダンス。そして、今週は優しいダンス。今度はどんなダンスがあるんだろう?次は2学期です! レポ班:梶本はるか

7/6 Co.山田うんさん 初日

Co.山田うんさんのダンスの授業初日が無事終わりました。 1年生の2クラスを対象に1時間の授業が行なわれました。 緊張の面持ちで講師と初対面を果たした子どもたち。でも、緊張している様子も講師3名の自己紹介で、ぱっと明るい笑顔になりました。 まずは、真似っこダンス。「こんにちは!」と言いながらお辞儀をする動きから、次々に言葉と動きが発展していきました。子どもたちはうんさんの一挙一動を追いかけることに一生懸命で、元気いっぱい体育館を走り回っていました。 次に、子どもたちに馴染みのある曲に合わせて踊りました。うんさんの動きを追いながらも、所々で音楽に合わせて自由に動く子どもたちの姿が見られました。特に「アブラハムの子」の時には、全員がノリノリで踊っていました。ここまでほぼノンストップで授業は進み、子どもも先生も講師も汗だく。誰もがダンスで満たされた良い顔をしているように見えました。 次回は来週。どんな授業が繰り広げられるのか、今から楽しみです。   レポ班:梶本はるか