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10/31 矢内原さん6日目

矢内原さん6日目、ついに最後の授業です。 まず始めにストレッチ。 スクールオブダンスが始まってから矢内原さんと先生達で柔軟運動にしっかりと取り組むようになり、みんな驚くほど柔らかくなっていました! 特に女子の何人かはほぼ180度開脚ができるように! 日々の努力が結実したのを実感しました。

9/27 矢内原さん 5日目

学校に到着して、すぐに矢内原さんと先生、スタッフで打ち合わせがスタート。前回までの内容の復習と、シーン3の動き出しを行うことになりました。2コマ連続の授業ですが、前半は体育館、後半は校庭…というけっこうハードスケジュールが決まりました。

9/18 矢内原さん 4日目 

授業前に、体育館で矢内原さんと担任の先生2人、スタッフで打ち合わせ…ふむふむ、今日の内容はめちゃめちゃ運動量がありそうです。ほとんどの子が今日も筆箱を準備してくれていましたが、必要なのは体力と…集中力…になりそう。 「さあ、やるよー」という矢内原さんの声かけでスタート!本日も柔軟から。 「1.2.3.4.5...あれ?やってない人いる?」と、今日も大人たちの手がおサボり君を捕まえに行きます。長座で指先を持たれて爪先までタッチ、開脚して背中を押され頭を床にタッチ…近くにいた女の子2人から「これ毎日やってたら体柔らかくなるかな~?」というつぶやきが。もちろん!みんなまだ6年生、十代ですから。これから続けていったらすごい可能性が待っているかも。 続いて、毎回やっている足のステップ。踏み込むステップとサイドステップを、変化を付けて復習しました。さらに重い・軽いの4人組のフレーズと、色と場所のイメージから創った10人組の動きも。こうやって見ていると、積み重ねてきたな~と感じられました。作品の材料になっていくだろう幾つかのピースを、子どもたちは手にすることができました。 そしてここからが今日の本題です。矢内原さん振付のダンスをみんなで覚え踊ります。和風のテンポアップな曲調に、毎回やっている足のステップも取り入れられた振付。リズミカルに床を踏み鳴らす群舞です。カウントを覚える、踊る時の正面が一定ではなく変わる、隊形変化がある…などなど、けっこう難しい!でも1時間弱で、曲に合わせて何回か踊ってみられるところまで練習が進みました。同じところで何度も間違えると、矢内原さんの声がさらに大きくなる…なんて場面もありましたが。 授業後は再び先生方との打ち合わせ。今ある創作のピースが、作品のイメージに沿ってどう変化して、他にどのような新しい動きが加わってくるのか―スタッフたちは楽しみに見届けたいと思います。 川上暁子

9/14 矢内原さん 3日目

 今日は 1 限からの授業です。数人の子どもたちが早めに体育館に来ていました。矢内原さんは座りながら、その子たちに話しかけ、全体が集まるのを待ちます。講師と子どもたちの距離がぐっと縮まっている様子です。  今日の目標は … 前回の教訓を活かして、並ぶときはしっかり並ぶ、必要ないときにおしゃべりしない … です。さすが六年生!こういう目標が出てくるんですね。 まず最初は準備運動&柔軟です。体側を伸ばし、開脚をしたり、屈伸をしたり。柔軟は少々ハードな内容です。出来ないから “ や~めた~ ” みたいな様子の男の子が、チラホラいました。すかさず矢内原さんの手が伸びます。矢内原さんに背中を押されて、柔軟に悪戦苦闘する子もいれば … すごく柔らかくて開脚した状態で上体がぺたりと床に付く子も。それぞれ違う体です、どうやって自分の体を扱えるか … いつも以上に体を動かす中で、それも学べるといいですね。  続いて歩きのステップの組み合わせで、列の移動を行いました。正面向いたり、後ろ向いたり … 近づいたり離れたり … ここまでがウォーミングアップです。  そして、前回の重い・軽いのお題から作られたグループによる動きの復習。重い身体を軽い身体が超えていくことで移動していきます。重い身体のバリエーション、軽い身体の超えていく方法にもバリエーションがあり、それが様ざまに組み合わさっていて、グループ毎におもしろいフレーズが出来ています。  続いて、今日の本題です。紙とえんぴつ用意して、何をするかと言うと … 「イメージってみんな何だと思いますか?」という矢内原さんの問いかけで始まりました。色・空間・行動の各キーワードに対して、 5 つずつ自分の答えを書きだします。「好きな色を 5 つ」「好きな場所を 5 つ」「好きな仕草を 5 つ」 …  好きな色と言っても単に「青」という答えではなく、 ‘ 海の青 ’‘ 晴れた空の青 ’ など「想像してください」!なるほど!子どもたちの答えは、「雪の白」「さくらのピンク」「赤白帽の赤」などなど色々出ました。そしてそれぞれが5つの中から1番好きな色を選び、今度はその言葉を手の振りにしてみます。考え込まずに思いついたままパッと動きにして、一人ずつ矢内原さんが見てまわりました。  一人ひとりの動きが出たら、今度はグループ作業です。...

9/6 矢内原さん2日目

夏休みをおいて3ヶ月近く振りの授業です。 この数ヶ月の間に子どもたちが大きくなってる!講師たちと身長が変わらない子もいました。  さて、授業は軽いウォーミングアップからスタート。 HipHopの動きも少し入っていました。  今日のメインテーマは「重たい身体と軽い身体」 。 まずは体育館の端から端まで重たい身体、軽い身体でそれぞれ移動していきます。 重たい身体ではほとんどの子どもたちが這って移動し、軽い身体では両手、踵を上げてふわふわと移動していきます。イメージに対する共通認識の面白さを実感しました。 そして次は重たい身体からだんだん軽い身体になるという組み合わせ。 重いと軽い、それぞれをスポットで表現することはできていますが、だんだん…という変化の過程を表すのは難しそう。 でもそれがダンス創作の重要なところでもあります。 ポーズからどのように変化して次のポーズへいくのか。 後半は4人グループでの実践です。 重い人と軽い人が同時に動き、軽い人は重い人を乗り越えていきます。 そしたら今度は重い人と軽い人の役割交代です。 みんなが毎回同じ乗り越え方にならないよう、同じポーズにならないよう、講師の矢内原さんは言葉掛けを頻繁にしていきます。 「同じにならないように!」 更に参考になるようにと、様々なポーズの写真を子どもたちに見せました。 矢内原さんの熱心な言葉掛けを聞いて、子どもたちは一生懸命考えます。 限られた短い時間で、独自のものを作り出すのは大変な作業です。 創作時間には講師やアシスタントも積極的に子どもたちの中に入ってアドバイスをしていきます。 「さっきはこう乗り越えたから次はどうしたらいい?」 「じゃあ次は身体の向きを変えてみよう」 乗り越え方一つにしても、足を乗り越えるのか、頭を乗り越えるのか、様々です。 床に横たわる重たい人も、仰向けなのか、うつ伏せなのか、他の重たい人と組合わさるのかバラバラなのか、動きのバラエティは非常に多岐に渡っています。 4人1グループでの発表が一通り終わった後、次は2つのグループを一緒にして、互いの発表で行った動きを教え合い、参考にします。 それからまたそれぞれのグループに戻って、教わった動きを参考に再度作ります。 他人から得た動きを取り...

6/18、無事初日終了!

「スクール・オブ・ダンス」初日は、瀬谷さくら小学校。担当アーティストは、矢内原美邦さん。6年生2クラス合同、約80名の体験クラスを行いました。ストレッチ、走る/歩く/止まる/ポーズという基本的な動きからグループごとにダンスに発展させていく。子どもたちが初めてのコンテンポラリーダンスの体験にトライ!大いに湧いた45分となりました。 次回は、9月6日から毎週1回開催します。