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10/23 伊藤さん 6日目

伊藤さんがしばらくぶりの来校になりました。1年生の2クラス合同授業です。 いつもの体をゴシゴシ、床をゴロゴロしながらウォーミングアップしていきます。子どもたちはじゃれ合いながらキャーワーっと声を上げながら、取り組みます。最初の頃に比べて、床に転がるのが上手になっているのではと思いました。側転して、また床を転がって…と、かなり身軽なことをやっている子もいます。毎回取り組んできた成果ですね。 さらに「〇本足の動物」さんをやりました。4本足の動物から始まって、じょじょに本数が増えていって、一人ではやれなくなってきます。「お友達といっしょに…」って大人たちが言う前に、自然とペアやトリオになって取り組んでいました。 そしてまねっこ遊びスタート。伊藤さんの真似、担任の先生たちの真似、伸びたり縮んだり、ジャンプしたり、止まったり、走ったり…続けてその流れで動物なりきり遊び。ヘビ、ワニ、なめくじ、たんぽぽ、雪…一人で、お友達と、思い思いに動いていました。動きも、取り組み方も成長が垣間見れる授業となりました。 そしてラストは前回もやっている「しまじろうのワオ」を再び踊りました。 次回は来週です。

9/10 伊藤千枝さん 5日目

今日も前回に引き続き、2クラス合同授業が行なわれました。 前回とはクラスの組み合わせが違い、子どもたちにはまたまた新鮮な授業になったかもしれません。 まずは、ウォームアップ。これは、引き続き同じ内容のものでした。身体をごしごしこすり、伊藤さんの真似っこをしました。 次に、いろいろなモノへ変身していきました。最初は、生き物シリーズ。犬やうさぎ、へび、ゴキブリ、かまきり、カブトムシ、なめくじなど様々な生き物に変身しました。「ワニってどんなだった?そうそう、口が大きいんだよね」という風に、伊藤さんからこっそりヒントが提示されます。その言葉を手がかりに子どもたちは各々、時に数人で課題に取り組んでいました。生き物の次は、乗り物です。自転車、飛行機、自動車。ここでの難問は、乗り物に乗った人を表現するのではなく、乗り物そのものを表現すること。最後は、食べ物シリーズでした。ソフトクリーム、プリン、納豆、おみそ汁。おみそ汁は、1人1つの具材を担当してチームで表現使用としているチームが多かったです。円陣を組んでお椀を表現し、自分たちの帽子をその中に入れて具に見立てている男の子のチームもありました。 そして、今日のメインイベントは伊藤さん振付の「しまじろうのわお!みんなでやるたいそう 」をみんなで踊ってみること。まずは、伊藤さん、アシスタントの梶原さんのデモンストレーション。それまで賑やかに踊っていた子どもたちは、静かに集中して食い入るように見ていました。それから、振付を頭から覚えていきました。1つ1つの振りを詳しく説明しながら1回、伊藤さんのアカペラで1回踊った後、いよいよ音楽に合わせて踊りました。2回の確認だけで踊るのは1年生には難しいかな、とも思ったのですが、そんなことは取り越し苦労でした。子どもたちは音楽に合わせて、楽しそうにしっかり踊っていました。「こんなに短時間で振付を覚えた1年生ははじめて!真似っこをずっとやってきた成果ですね。」と授業が終わってから伊藤さんが話されていました。 次回は、少し時間があいて10月です。 レポ班:梶本はるか *伊藤さん振付「しまじろうのわお!みんなでやるたいそう」はこちらでご覧頂けます。 http://kodomo.benesse.ne.j...

9/7 伊藤千枝さん 4日目

今日は2クラス合同授業が行なわれました。 授業の前に、今日は周りをよく見て踊りましょう!と伊藤さんから注意事項。 まずは、ウォームアップ。昨日までと同じ内容でも、人数が増えるとまた違った面白みが出てきます。友だちの背中をさする列が昨日よりも長くなっていたり、ゴロゴロするとすぐ友だちにぶつかったり。子どもたちは昨日と違う空間を楽しんでいるようでした。 次に、○本足の動物になっていきました。まずは、4本。次に9本。どんどん増えていき、24本、37本。○本足の動物になるために、少人数で静かに研究を重ねるグループ、大所帯でにぎやかに挑むグループなど、子どもたちは各々に課題に取り組んでいました。さまざまな形態が出てくるのも、大人数の醍醐味なのだなと感じました。 それから、真似っこ大会。2人組で昨日の復習から。1人が人間、1人が鏡になって真似っこします。それから、4人グループになって1〜4の番号を決めました。伊藤さんが「1」というと、「1」の人がリーダーになり、他の3人がその真似をしていきます。2人組の時と4人組の時とでは、リーダーの意識が変わるようでした。1対1の時よりも真似する役割の人のことを見て待つ、ということをしている子どもが多かったように思います。 次回は、来週月曜日。次回も2クラス合同授業です。 レポ班:梶本はるか

9/6 伊藤千枝さん 3日目

2学期がはじまり、今日からSCHOOL OF DANCEの後半戦もスタートです。 1年生4クラスを対象に、伊藤千枝さんの授業の3日目が行なわれました。 久しぶりに会う1年生の子どもたちは、夏休みを経て、心も身体もちょっと大きくなっているように感じました。子どもの成長って凄いなぁとしみじみ。 ウォームアップは前回同様、身体をこすったり、床をゴロゴロしたり。伊藤さんが「これ覚えてる?」と聞くと、「覚えてるー!!」と元気な子どもたちの声が返ってきていました。 次に、動きの真似っこをしていきました。伊藤さんの動きを真似っこ、アシスタントの梶原さんの動きを真似っこ、そして担任の先生の動きを真似っこ。最後は担任の先生のかっこいいポーズ。 人の真似っこの次に、今日はモノの真似っこをしました。タオル、ボール、新聞紙。どれも子どもたちの身近なものです。タオルの真似っこ?と最初は不思議そうにしていた子どもたちも、伊藤さんがタオルをゆらゆらさせると、自分たちの身体をゆらゆら。すぐにタオルになりきっていました。デモンストレーションの後に、2人組になって、モノを動かす役とモノの真似っこをする役に分かれ課題に取り組みました。中でも盛り上がったのが、新聞紙です。折る、くしゃくしゃにする、振り回す、びりびり破く、丸める、、、それぞれが自由に新聞紙で遊び、パートナーはそれに合わせて真似っこ。破かれて2枚になった新聞紙をどうやって一つしかない自分の身体で真似っこするか、真剣に悩んでいる子どもたちの姿が見られました。 次回は明日です。明日からは2クラス合同の授業。さてさて、どうなるでしょうか。楽しみです。 レポ班:梶本はるか

7月13日 伊藤千枝さん 2日目

講師の伊藤さんが体調不良のため、アシスタントの梶原さんが、この日だけ代理で講師を務めることになりました。授業内容は伊藤さんが考えていたものを事前にお伝えいただきました。梶原さんと、同行したスタッフはやや不安の面持で学校に到着。ですが悩んでいる暇はありません、1年生は待ったなし!にぎやかに授業開始となりました。 1日目もやったゴシゴシウォーミングアップから開始。腕も~脇も~頭も~と体を一通り、手で撫でたり擦ったりするものです。その流れで床でゴロゴロウォーミングアップ。勢いよく友達にぶつかる子、先生の体の上を乗り越えていく子…子どもたちの声色もテンションも上がります。この一連のウォーミングアップは、体ほぐしとしてはもちろん!スキンシップを図るのにすごく適していて、それによって子どもたち同士、子どもと先生と…の心の距離がぐっと縮まるようです。 そして、「〇本足の動物」になる遊びがスタート。今日は、やや難しくなって一人で10本足の動物になってみましたよ。さらに3~5人くらいのグループで、「34本足の動物」をやってみました。全員の足の指の数を数えて足し算する子、頭部や腹部も使って上手に移動してみせる子…色んなチャレンジが見えました。数名の体が組み合わさって出来上がった動物さんたちを、グループごとに発表しました。 続いて「本当にいる動物」になる遊びへ展開され、グループで「動物」を創ります。条件は歩ける(動ける)こと。蝶や象、ウサギ、恐竜…等、グループで何を創るか決めます。あれは?これは?小さなケンカが始まったりもありましたが、無事に発表です。思い思いの動物たちが、ぺたぺた、またはびよんびよんと歩きました。 夏休み前は、これで終了!9月の初旬に再スタートです。 川上暁子

7月11日伊藤千枝さん1日目

伊藤千枝さんの初日です。 対象は小学校1年生。まだまだちっちゃくて、高学年に比べるとだいぶ雰囲気が違いますね。 まずは、からだほぐしからスタート。からだのいろんなところをごしごし…時には友達同士でごしごし。からだを暖めていきます。 みんなきゃっきゃ言いながら楽しんでごしごし。 次に「○本で歩いてみよう」 千枝さんの言った本数の動物?モンスター?になりきります。 始めは4本から。次に3本、2本…だんだんと減ってきました。 さあ、からだのどこを床と接地させて歩こうか…子どもたちは考えます。 2本だと、二足歩行が一般的ですね。でも子どもたちはアイデアを出します。 片手と足、頭と足、ひざと手…からだのパーツってたくさんあるのです。 そして徐々に数が増えました。 ついには「8本!」「お友達と合体しても良いよ」 二人組があちこちで出てきました。 数はどんどん増え続け、ついに「14本!」 4、5人で組合わさるグループも出てきます。 反して1人で14本をやってる子もいました。 でも1人でどうやって14本? 足の指5本×2、手の指4本を使うのです。なるほどといった感じです。 それから、2人組になってまねっこ大会。 1人がもう1人のまねをします。 どういう動きをして良いかいまいち分からない子もちらほら。 そういう子たちはとりあえず走り回ってました。 真似をする側の子が必死に追いかけます。 でもこれだけでも楽しそうに見えます。 ただのまねっこが済んだら、千枝さんはテーマを出しました。 「かっこいいポーズを作ってみよう」 「面白い顔をしてポーズしてみよう」 「お腹すいたーってポーズ」 「たこやきのポーズ」etc. 想像を膨らませて必死にポーズを作ります。 身体表現を素材としてからだを使いながら豊かな発想力や表現力を育むクラスでした。 子どもたちのアイデアにスタッフの大人たちは毎度感心させられていました。 レポ班 松岡綾葉