スキップしてメイン コンテンツに移動

KIDS DANCE THEATER vol.2



KIDS DANCE THEATER vol.2
岩渕貞太・関かおり×間門小学校・横浜赤レンガ倉庫1号館

2013年9月、横浜市立間門小学校で3日間のダンスの授業を行いました。横浜市芸術文化教育プラットフォームでの活動をきっかけにコンテンポラリーダンスに興味をもったこどもたち77名が、引き続き岩渕貞太と関かおりとともに作品づくりを行い、そのプロセスをショーイングします。ぜひお立ち会いください。

日時:2013年12月4日[水]13:30(受付13:00/開場13:15)終演:14:10予定
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール

出演:横浜市立間門小学校3年のこどもたち
構成・演出/出演:岩渕貞太(振付家・ダンサー)・関かおり(振付家・ダンサー)

私達がやっているコンテンポラリーダンスには決まった形がありません。各々違った表現方法を持っています。9月に初めて子供達にあった時、私達は彼らに振付をすることはしませんでした。自分で考え、そのときその人にしか出来ない踊りを作りました。たくさん動く子、もじもじしている子、考えたことができなかった子、考えもしなかったことをした子、みんな全身で「その瞬間」を正直に表現していました。私達がやっているダンスには「正しい」も「間違っている」もありません。だから面白いしすごく難しい。同じような動きをしていても「その人」が見えてきます。目の前で起こる状況をお客さんにも子供達本人にも楽しんで欲しいと思います。

アーティスト・プロフィール
岩渕貞太:振付家・ダンサー/ダンサーとしてAPE・ニブロール・伊藤キム+ 輝く未来・Co.山田うん・Ko & Edge.Co等での活動を経て、2005年より“身体の構造”や“空間や音楽と身体の相互作用”に着目した振付作品を劇場や美術館等で発表。関かおりと の共同振付作品『Hetero』で、横浜ダンスコレクションEX2012「若手振付家の ための在日フランス大使館賞」を受賞。
Photo: Bobu

関かおり:振付家・ダンサー/ダンサーとして山田うん、大橋可也等の作品に参加。2003年より作品を発表。12年『Hetero』(岩渕貞太との共作) により横浜ダンスコレクションEX2012「若手振付家のための在日フランス大使館賞」、『マアモント』でトヨタコレオグラフィーアワード2012「次代 を担う振付家賞」を受賞。13年長塚圭史作・演出『あかいくらやみ~天狗党幻譚~』に振付で参加。好評を得る。


■参加方法
参加費:前売500円/当日800円
参加申込:メールでお申し込みください(お名前/人数/連絡先 ※件名:「KIDS DANCE THEATER 2 申込」と記載)。追って、入場のご案内をお送りします。
申込先:スクール・オブ・ダンスプロジェクト info@school-dance.jp

■お問合わせ
スクール・オブ・ダンスプロジェクト
http://school-dance.jp
住所:〒220-0004 横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル2F
TEL.090-6340-1127 E-mail.info@school-dance.jp

アシスタント:後藤ゆう 矢吹唯
照明:山下恵美(株式会社RYU)
フライヤーデザイン:セキコウ/記録映像:藤井 光/照明スタッフ:久津美太地
プロジェクトスタッフ:梶本はるか、政岡由衣子、松岡綾葉、岡崎松恵

「KIDS DANCE THATER」とは
ダンス教育の実践と考察を行い、アーティストの情報共有、アート教育の担い手が育つ環境整備を目指す [スクール・オブ・ダンスプロジェクト]が横浜市内の芸術機関とのネットワークを組み、2013年から「KIDS DANCE THEATER」を開始。プロの振付家が学校でワークショップを行い、こどもたちと一緒にオリジナルなダンスをつくり、近隣のアートスペースで上演します。地域の学校と劇場との繋がりでこどもたちにより新鮮なダンス体験を提供することを目的としています。

主催:スクール・オブ・ダンスプロジェクト
共催:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団「ヨコハマアートサイト2013」、横浜赤レンガ倉庫1号館、NPO法人Offsite Dance Project
後援:NPO法人STスポット横浜
協力:横浜市芸術文化教育プラットフォーム

横浜赤レンガ倉庫1号館ホール
〒231-0001 横浜市中区新港1-1-1 TEL:045-211-1515

このブログの人気の投稿

11/30「スクール・オブ・ダンス」公開プログラム開催

横浜市芸術文化教育プラットフォーム 体験型スペシャル版「スクール・オブ・ダンス」。磯子区の杉田小学校では、ダンサーの楠原竜也さんと一緒に3年生117人の子どもたちが7日間のワークショップ型の授業を通して創作したダンス作品を、近隣の公共ホール・杉田劇場にお出かけして成果発表をします。入場無料。ぜひお立ち会いください。 楠原竜也×杉田小学校・杉田劇場 2018年11月30日[金]14:00開演(13:30受付・13:45開場/14:30終演予定) 会場:横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場ホール  https://www.sugigeki.jp/ アクセス:JR根岸線・シーサイドライン「新杉田駅」より徒歩3分、京浜急行「杉田駅」より徒歩5分 参加費:無料 参加予約・お問合せ先:NPO法人Offsite Dance Project TEL.090-6346-5820 E-mail.info@offsite-dance.jp 構成・演出:楠原竜也/アシスタント:村越麻理子、近藤理恵/ドラマー:有吉 拓 振付・出演:横浜市立杉田小学校3年生の子どもたち 舞台監督:ラング・クレイグヒル/照明:山下恵美(株式会社RYU)/フライヤーデザイン:阿部太一/記録写真:bozzo/コーディネーター:岡崎松恵 主催:横浜アーツフェスティバル実行委員会(横浜市文化観光局)/運営:横浜市芸術文化教育プラットフォーム事務局/制作協力:NPO法人Offsite Dance Project/協力:横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場 アーティスト プロフィール 楠原竜也 (くすはら・たつや):演出振付家・ダンサー|1976年生まれ。玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業。2002年「APE」を結成。『多くの方にHAPPYを届ける』をテーマとした作品を創作、国内外で公演を行う。2005年よりテレーサ・ルドヴィコ(イタリア)演出作品に俳優として参加。2008年文化庁新進芸術家海外留学研修員として半年間イタリアにて研修。近年公募ワークショップや学校等へのアウトリーチも積極的に取り組み、表現活動と教育活動を同時に実現することを目指している。法政大学、玉川大学、国立音楽大学、東京家政大学非常勤講師。

杉田小学校の取材記事が掲載されました!

横浜市立杉田小学校における「スクール・オブ・ダンス」には、3年生3クラス/計115人が参加。楠原竜也さんによる初ダンス体験の様子を取材していただきました。 実施日程:9月12日・13日、10月16日、11月6日・20日・27日・29日・30日 アーティスト:楠原竜也 アシスタント:村越麻理子(ダンサー)、有吉 拓(ドラマー)、近藤理恵(ダンサー

11/6 東野さん6日目

東野さん授業6日目、いよいよラストです。 前回から一ヶ月半ほど経っており、子どもたちの成長や季節の変化が感じられました。 今日は12月の実技発表会に向けてのアドバイスが主です。 まず東野さん主導でウォーミングアップ。 発表会の作品は先生方の指導のもと、既に4分の3ほど出来上がっているとのこと! 早速見せていただきました。 「歴史」をテーマにした壮大な作品。はるか太古の昔から現代に近づいていき、最後は未来へと羽ばたいていきます。 稲穂畑から道ができている様子です。身体の柔らかい女の子達が倒れた稲穂を表現しています。 ラストのダンス、アップテンポの音楽に合わせて生き生きと踊っています。 東野さん達は温かい目で子どもたちの様子を見守っていました。 その後、せっかくここまでできているのだからもうちょっと良くなるように、とアドバイスを数点。 曖昧だった振付けの細かいところを決めて動きを揃えたり、身体表現的なところは動きをもっと大きくしてはっきりと見えるようにしたり。 専門家ならではの視点で次々に整理されていきました。 限られた時間しかありませんが、子どもたちもがんばってついていきました。 この作品を見て実感したこと。 子どもたちが表現をすることに何の抵抗も無く、のびのびと踊っていました。 動きのパートが分れているところなど、自分の役割をそれぞれがしっかりと果たしていました。 東野さんの授業で様々な表現を学んだことで、表現する事への抵抗を無くし、踊る楽しみを見出してくれたようです。 わずか数回の授業でしたがダンス授業の成果を感じられました。 この実技発表会の作品で東野さんの授業で身につけた事を生かして、ぜひ本番に臨んでいって欲しいですね。 楽しみにしています。 レポ班 松岡